永和には、各事業部とは別に、独自のミッションを掲げて活動する「さきのこと」というチームがあります。「社会課題の解決にAgilityをもたらす」それが「さきのこと」のミッションです。今回は、チームが大切にしている想いや、日々どんな取り組みを行っているのか、そしてこの先どんな未来を目指しているのかをご紹介します。Agilityを大切にしながら新しい価値創出に挑むチームの姿をご覧ください!今回お話を聞いたメンバー永和システムマネジメント新卒入社後、金融システム事業部~医学教育支援室所属アプリケーションエンジニアとして活躍。2023年8月「さきのこと」発足とともに同部署に異動し、現在は提供サービスのひとつ「タウンデジボ」の広報活動などを担当。「さきのこと」は何をしている部署ですか?「社会課題の解決にAgilityをもたらす」ことをミッションに活動するチームです。行政や民間の予算がつきにくい領域であっても、社会で必要とされている課題に対し、私たちが培ってきたICT技術を活用して、迅速かつ柔軟に解決策を提示することを目指しています。提供サービス一例「タウンデジボ」自治体・地域向け電子回覧板アプリ福井市の公募型プロポーザルにおいて、当社の電子回覧板サービス「タウンデジボ」が採択されました(2025/10/7)「いろどり+(いろどりたす)」高齢者向け着信気づかせアプリ「さきのこと」の活動-いろんなサービスが生み出されていますが、アイデアはどこから?メンバー自身の「興味」や「想い」から生まれます。既存の開発のような、プロジェクトに対して人が集まる形ではなく、メンバー一人ひとりが日常の中で感じる小さな「困った」や「あったらいいな」を企画として立ち上げ、それに共感した他のメンバーが自ら手を挙げて参加するスタイルをとっています。主には「さきのこと」のホームページ上でご紹介している「JUST IDEA」などから企画を立ち上げています。-普段どのように開発を行っていますか?課題を持つ外部の方々とは積極的に協業しますが、あえて受注関係は結びません。あくまで私たちが主体となって作りたいもの・生み出したいサービスの仕様を決め、課題を持つパートナーの方々には実証実験の場を提供していただくという協業スタイルをとっています。プロトタイプを実際の現場で使いながら改善を重ねることで、実用的なサービスへと育てていきます。実際の開発においては、企画から開発まですべての工程をひとりで担当する場合もあれば、社内のエンジニアや外部の企業に開発を依頼する場合もあります。企画担当者であるメンバーがオーナーとなって「どんなサービスにするか」「どのように作るか」をすべて決めていくのですが、なにもかも自由に決められるからこその難しさもありますね。ゴールや期限も自分で決める必要があるので、一人で企画を立ち上げて進めていたときは、「本当にこのまま進めて大丈夫かな?」と悩むこともよくありました。どういう進め方で開発していくのかが自分の中で見えていないと、先の見通しが立てられません。そういう意味では、これまでエンジニアとして実装を担当してきた経験が、今の仕事に活かせているなと感じています。(MTGの様子)「さきのこと」が目指す先-「さきのこと」およびメンバーが大切にしていることを教えてください!売上や利益の計画づくりにとらわれることなく、まずは社会的な必要性に応えるために一歩を踏み出すことを重視しています。また、社外の方々と積極的に協業することで生まれる新しいつながりや、私たち自身が活動を通じて感じる「わくわく」も大切な価値観の一つです。-今後の目標などはありますか?私たちの活動を通じて身近な悩みを解決することが、ちょっとさきの未来を少しずつ良い方向へ変えるきっかけになることを目指しています。目の前の課題に真摯に向き合いながら、私たちが提供する解決策が社会にとっての新しい魅力や価値となり、より良い未来へとつながっていくことを願って活動しています。柳原さん、ありがとうございました!「さきのこと」から生み出されたサービスがどのように発展していくのか、今後も注目していきたいですね!👀✨️