“ 一人前 ”とは、自分の役割をしっかりと認識して、自分のチカラで期待成果を出せること。当社では、入社後約10日間の基礎教育から始まり、プログラミング言語や論理的思考力、業務に必要なノウハウの習得を経て、エンジニア教育を実施しています。1年で“ 独り立ち ”、3年で“ 一人前 ”になることを目標に、社員一人一人が着実にステップアップできるよう、スキルやこれまでの経験に合わせたカリキュラムで育成していきます。入社後1年間のスケジュール(OJT参加まで)新入社員基礎教育(共通)会社という組織の理解 社内規定の説明や情報セキュリティ教育、役員による特別講義などを受講し、会社への理解を深めるとともにエンゲージメントを高めます。ビジネスマナー社外研修に参加して専任講師からレクチャーを受けます。他社の新入社員と意見交換や交流が図れるのも楽しみのひとつになっています。仕事の進め方(グループワーク)ふりかえりのフレームワーク「KPT」を使って、ふりかえりの大切さをワークを通じて実践的に学びます。Google Workspace 実習Google が提供するグループウェア “ Google Workspace ” の活用法を学びます。 プレゼンテーション目的(相手に期待する成果)に応じたプレゼンのテクニックを学びます。半年間の成長目標を設定し、「1年後の自分」をテーマに上司や先輩を相手にプレゼンテーションします。そのほかにも次のようなカリキュラムを実施しています。職場でのコミュニケーションメンタルヘルス研修ハラスメント研修基礎教育(組込み技術事業部)入社後、約1年を目安に基礎教育を行います。専属のトレーナーがつき、マンツーマンで研修を進めていくため学習上のつまずきや困りごとをいつでも相談することができます。研修では基本的なプログラミング言語学習(C、C#、C++、Java)に加え、効率的な設計手法・OOP(オブジェクト指向プログラミング)の概念や、効率的な対話手法・UML(静的/動的構造)を学びます。C言語のポインタやメモリ、RTOSなど、組込みシステムの基礎も学びます。また、技術の習得だけでなく、「論理的思考力」の学習を通してエンジニアとしての思考方法を学びます。組込み技術事業部では、この「論理的思考力」を磨くことを学びの基盤としています。具体的には、課題に対しての設計、実装、テストを行ったり、それらを説明するための資料作成などを通して学んでいきます。幅広い知識・スキルの習得が必要なため、研修は約1年間を目安としています。研修の卒業時期は個人の習得度合いによって可変的で、早期に卒業しOJTに入る場合もあれば、1年以上かけて研修を修了する場合もあります。サポート体制トレーナー制度専属トレーナーが学習をサポートしつつ技術的な不明点の相談に乗るほか、定期的な面談で日々の困りごとや悩みをヒアリングします。メンター制度トレーナーとは異なる若手社員がメンターとなり、面談を通して新卒社員を支援します。人事面談入社時から1年間の間、定期的に面談を行います。(3ヶ月ごと)社会人としての立ち上がりのフォローや教育研修の進捗確認のほか、業務以外での困りごとなども自由に相談できます。OJT -On the Job Training教育終了後は配属予定のプロジェクトに加入し、実際の業務タスクを部分的に任されるところからスタートします。習熟度に合わせて、無理のない範囲を少しずつ担い、上司やトレーナーのサポートを受けながら実践的なスキルを身につけていきます。プロジェクトでは、身近にお手本となる先輩エンジニアがいることで、業務を行う中での疑問や不安をすぐに質問することができ、具体的な仕事の進め方などを学ぶ事ができます。教育期間終了後のことプロジェクト配属OJTを含めた研修終了後は、専門とする領域(組込みソフトウェア開発技術、開発者を支援するツール開発技術、リアルタイムシステム実現技術)を選択し、該当領域に関連するプロジェクトに参加することとなります。自己学習活動(マイフォーム活動)毎週半日時の時間を使って、自己学習活動を行います。グループまたは個人でテーマを設定し、開発技術の向上に取り組むための時間です。共有会/勉強会他社の開発者と合同で作成したチーム内で行われる知見共有会・勉強会への参加機会があります。(例:開発対象製品に関する動向共有、生成AI活用方法の共有など)講演会参加自動車メーカ様など外部から講師をお招きして、実際にモノづくりを行う現場の状況や課題感の講演に参加し、ソフトウェア技術へのニーズを理解する機会があります。そのほか有償セミナー受講/展示会参加などを通して、技術の向上を支援しています。※事業部教育は前年度の内容をもとに紹介しており、今後刷新される場合があります。